第9回PhysChem Forum Japanの御案内

当日の御案内

参加者各位

いよいよ今週開催となりましたPCFJ-9ですが
当日の各種案内についてご連絡させていただきます。
詳細は以下の参加者用の御案内を御参照ください。

本会で使用いたしますzoomおよびoViceのURL、
oViceスペースへのアクセス方法などが記載されておりますので
ご一読の上、当日ご参加くださいますようお願い申し上げます。
上記案内についてのパスワードは”PCFJ-9-nano”になります。

また、案内資料中に記載されている口頭発表およびポスター発表資料のパスワードにつきましては以下になります。
・口頭発表 ”PCFJ-9-oral-nano”
・ポスター発表 ”PCFJ-9-poster-nano”
尚、oViceにつきましては、可能な限り当日までに一度接続テストを実施いただきますようお願い申し上げます。
複数名で接続を行い、お互いの音声通話が可能なことを確認いただくことを推奨いたします。

第9回PhysChem Forum Japan

この度、「第9回PhysChem Forum Japan」を開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。 「PhysChem Forum」は、薬物物性研究分野において、産官学の“垣根“をとり除いたオープンな人的交流、情報共有、および、次世代の人材育成を目的としたフォーラムです。現在、日本とヨーロッパそれぞれで開催しております。 日本ではこれまでに8回(第6回はInternational Association of Physical Chemistsとの合同国際シンポジウム)開催され、いずれの回も大学、企業研究者、機器メーカー担当者等、約100名が集い盛況の内に終了することができました。昨年度に引き続き今年度も、新型コロナウイルス感染予防の観点から「オンライン形式」で、第9回PhysChem Forum Japanを開催いたします。

今回のテーマは ”原薬 nano?~DDS nano?” です。昨今のコロナ禍において、COVID19ワクチンとしてコミナティに代表されるナノ医薬品が注目を集めております。ナノ領域での医薬品は、特殊な体内動態と劇的な効果を示し、今後ますます発展が期待される分野です。実際に近年のナノ医薬品の作成法・解析法の開発は目覚ましく、興味を持たれている研究者も多いかと思います。そこで今回は、ナノ結晶およびナノDDSに注目し、その作成方法やその解析方法、創薬に対する活用法などに関する演題について、当分野の最前線でご活躍される皆様に発表をお願いしております。

昨年に引き続き、本会終了後には講演者と参加者が気軽にディスカッションできるブレークアウトセッションも予定しております。講演者や他の参加者の方々と発表内容や周辺分野に関して活発にご議論いただければと思います。

尚、今回初の試みとして、学生向けイベント”PCFJ運営委員の先輩研究員と話してみよう!”のコーナーを開催いたします。昨今、オンライン学会が主流となり企業の先輩研究員と話をする機会がなくなっている状況かと思います。 PCFJ運営委員の先輩研究者が、会社での物性・製剤研究ってどんな感じ?や素朴な疑問にお答えします。是非ご参加いただき企業研究を知る機会にしていただければ幸いです。 このイベントは、バーチャル空間「oVice」で開催いたします。F2Fと同じ感覚で、周りの人たちと気楽に話せますので 是非、お気軽に、ご参加ください。

併せて学生の皆さんからポスターを募集しておりますので参加登録時に、ポスター発表を希望される学生の皆様は ポスター発表ありのチェックボックスを選択してください。

※ポスターの申込締切は11月26日となりますのでご注意ください。

尚、本会は全てweb開催ではありますが、当日Growth Projectと本会はzoom、ランチtime/ポスターセッション/企業展示/学生向けイベント/ブレークアウトセッションはOviceを使用いたします。 URLは後日、参加申込者様宛にご連絡いたします。

当日、オンラインではございますが皆様にお会いできることを、運営委員一同心よりお待ちしております。

開催日程
2021年12月9日(木)~2021年12月10日(金)
(定員500名)

参加方法
以下のサイトからお申し込み下さい。

※参加申込ができない御客様につきましては弊社までご連絡頂けましたら対応致します。

PhySchem Forum Japanのサイトはこちら

参加申込締切
2021年12月3日

アジェンダ
1日目(12月9日木曜日)

Growth Project(特別講演)
9:00~12:00 特別講演 丹羽 敏幸先生(名城大学)
ナノ化結晶を起点とする新規な粒子設計技術の開発と医薬品製剤への応用

本シンポジウム
13:10~13:30 Opening

13:30~14:10 講演-1 田中 宏典氏(塩野義製薬株式会社)
コンタミレスを追求した難溶解性薬物のナノ結晶製剤の製造法開発

14:10~14:40 講演-2 小森 隆弘氏(株式会社堀場製作所)
光技術が切り開くナノ粒子解析

14:50~15:20 協賛企業によるショートプレゼンテーション1

15:20~16:00 講演-3 伊藤 博光氏(第一三共RDノバーレ株式会社)
薬物湿式ナノ粉砕における増粘現象の解析

16:00~16:30 ポスターショートプレゼンテーション(予定)

16:40~17:40 ポスターセッション(予定)

2日目(12月10日金曜日)

基調講演
9:30~10:30 加藤 くみ子先生(北里大学)
ナノテクノロジー応用DDS製剤のレギュラトリーサイエンス

本シンポジウム
10:40~11:10 講演-4 塚本 和己氏(ブルカージャパン株式会社)
高速AFMを用いたナノ粒子解析(仮)

11:10~11:50 協賛企業によるショートプレゼンテーション2

13:10~13:30 講演-5 青木 健吾氏(島津製作所株式会社)
遠心フィールドフローフラクショネーションによるナノ粒子の分級計測

13:30~14:00 講演-6 尾本 和樹氏(株式会社リガク)
小角X線散乱法とその応用例

14:10~14:50 学生向けイベント PCFJ運営委員

15:00~15:40 講演-7 丹羽 貴子氏(第一三共株式会社)
ナノ粒子の医薬品への応用研究(仮)

15:40~16:00 Closing

16:00~16:40 ブレークアウトセッション

※プログラムは予告なく変更となる場合がありますので、ご了承ください。

協賛企業(あいうえお順)
株式会社島津製作所
株式会社日立ハイテクサイエンス
株式会社堀場製作所
株式会社リガク
サイエレット合同会社
日本バリデーション・テクノロジーズ株式会社
ライフィクスアナリティカル株式会社

PhySchem Forum Japan運営委員
安部 和也 (小野薬品工業株式会社)
大野 麻美 (旭化成ファーマ株式会社)
尾崎 俊亮 (エーザイ株式会社)
菅野 清彦 (立命館大学)
田代 智  (協和キリン株式会社)
浜頭 恭 (サイエレット合同会社)
真壁 宗義 (第一三共RDノバーレ株式会社)
真野 高司 (小野薬品工業株式会社)
宮野 哲也 (塩野義製薬株式会社)
山﨑 誠司 (Axcelead Drug Discovery Partners株式会社)

共催
立命館大学